HOTEL

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ペットホテル 料金表

下記のペットホテル料金は、原則 AM10:00~翌12:00の1泊2日、朝夕お散歩付きの料金(消費税別)です。

お預かりのお部屋の大きさによる料金設定ですので、小型のワンちゃんもゆったり過ごせる大きなお部屋をご予約いただけます。

お帰りの際はホテル中のワンちゃんのお食事、排便の状態などを記録したレポートをお渡しします。

※表示は全て税抜き料金となります。
お部屋の種類 小型犬 中型犬
基本料金 4,000円~ 4,500円~
超過料金(1時間ごと)
12:00~
300円~ 300円~
超過料金(1時間ごと)
19:00~
800円~ 800円~
一時預かり(1時間ごと) 一律500円~ ※大型犬は要相談
※営業時間外のワンちゃんのお迎えにつきましてはご相談ください。
犬種やお世話により料金の変動が有る場合もございます。
一時預かり(プレイルーム)は1時間700円~でご利用頂けます。(中型犬まで)
延泊の際は営業時間内に必ずご連絡ください。チェックアウトご予定のお時間までにご連絡頂けない場合、超過料金は割増しで頂戴いたします(30%up)
半日、その日のお引取りなどの短時間のお預かりも可能です。
場合により、時間外のお預かり・お引取りも対応いたしますので、スタッフにご相談ください。
年末年始・GW・夏休みはオンシーズン料金となりますのでご了承ください。詳しくはお問い合わせ下さい。
又、この期間の送迎のご依頼はご要望にそえない場合がございますので、予めご了承下さい。
ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始など混雑時のお預かりに関しましては ご予約後に ご来店、又はお振込での前納をお願いする場合がございます。又 この期間のキャンセルに関しましては、キャンセル料を頂戴いたしますので予めご了承下さい。(キャンセル料に関しましてお問い合わせ下さい)

ペットホテルご利用上の規約

・当店では5ヶ月以上12歳までの健康な室内飼育のワンちゃんを基本、サークル・ケージでお預かりいたします。(5ヶ月未満のお預か りに関しましてはお問い合わせ下さい。)
・ペットホテル料金はお預かりから翌日12:00までを1泊2日とする、朝夕お散歩付の料金です。
・お預かりの際にご利用規約書をご記入頂きます。
・ペットホテルにお預かりするワンちゃんに関しての注意事項、最近の健康状態については事前にお申し出下さい。
・トラブルを防ぐ為、年1回のワクチン、狂犬病の予防接種を受けている事が原則となっております。
・基本的にワクチンの済んでいない仔犬はお預かりできません。
・ヒート中(生理中)のワンちゃんはお預かりできない場合がございます。
・のみ・ダニ・フィラリアなどの予防をされていない方はお断りする場合がございます。ホテルご利用日の3日前までにお済ませ下さい。(フロントラインなど動物病院取り扱い品に限らせて頂きます)
・お預かり中の事故を防ぐ為、爪切り・足裏の毛のカット・肛門腺しぼり などは事前にお済ませ下さい。ご来店の際にもお受けいたします。お預かり時に必要が認められた場合は、恐れ入りますが当店にて作業させて頂きます。その際は別途料金を申し受けます。予めご了承下さい。
・お預かり期間中の体調不良、急病等に関しましてはご連絡の上 対処するよう努めますが、緊急を要する場合 又飼主様とご連絡が取れない場合はワンちゃんの状況を優先させて頂き、獣医師の判断で対応させて頂きます。 又、その際の獣医師診療費及び医薬品の代金は、お客様ご負担となります。
・宿泊に関する料金は、前納でお願いいたします。
・他のお客様にご迷惑をおかけしない為にも、お迎えのお時間等、変更があった場合は必ずご連絡下さい。ご連絡無くお迎えが遅れる・当日のご延泊等の場合、超過料金を割り増し(30%up)で頂く場合がありますのでご了承下さい。
・お預かりの間に犬舎等の破損がありました場合には、規約に準じ一定金額を請求させて頂きます。
・定休日の受付・お引取りはお時間を指定させて頂く場合がございます。ご希望のお時間がある場合はお早めにご予約下さい。
・定休日の送迎は送迎料金を申し受けます。

お急ぎのお客様

ペットホテルでのお預かり時に送迎ご希望のお客さま、又ご来店でのお預かり時、お急ぎのお客様は下記よりご利用規約書 およびお預かり用カウンセリングシートをプリントアウトして頂き、ご記入の上お渡しください。

その際、スタッフよりお預かりする上での幾つかの質問(打ち合わせ)をさせて頂く事がありますがご了承下さいませ。

■ホテルご利用規約書 (PDFダウンロード)

■お預かり用カウンセリングシート (エクセルダウンロード)

初めてペットホテルをご利用頂くお客様へ...

初めてペットホテルをご利用頂くお客様へ... ワンちゃんは大好きな飼主様と離れてお留守番する時点でストレスを感じていらっしゃると思います。

本来ワンちゃんは、周囲から丸見えの広いスペースより、自分の身を隠して周りを観察しやすいせまいスペースの方が安心できるのですが、日常ご家庭で犬舎(ケージ・サークルなど)に入り慣れていらっしゃらない方には、「閉じ込められる」という大きなストレスがかかる場合があります。
その際最も多いのが「タオルや毛布に鼻をこすりつけ鼻の上部をすり剥いてしまう」 又 「ここから出して!」と犬舎のドアをガリガリし、「爪やパッドから出血してしまう。」といったトラブルです。

いずれも小さな浅い傷ですが、初めてワンちゃんをお預けになった飼主様は、 やはり驚かれ非常に敏感に反応されることがございます。

ご旅行のご予定がおありの方は ペットホテルでのお預かりに備えて、ご家庭での犬舎トレーニングをお薦めいたします。

又 「お留守番の時は犬舎に入っています。」 と仰るお客様にもこのトラブルが見られる事が多々ございます。「犬舎に入るのは お留守番の時=誰もいない時」と思っていらっしゃるワンちゃんにとって、お店でのお預かり時は「誰かがいる=出してもらえるはず」と思ってしまうから ですね。「いるなら出して遊んでよ!」という事でしょう。...納得ですね。

このイライラを感じさせないためにも、飼主様がお家にいらっしゃる時に犬舎に入るトレーニングもどうか並行して行ってあげて下さい。1日1~2時間からでもOKです。

「閉じ込める」のではなく、「安心して過ごせる彼らのお部屋を作ってあげる」といった考え方はいかがでしょうか♪

ご用意いただく物

身分証明書(運転免許証など飼主様の現住所を証明できるもの)
ワクチン証明書(1年以内のワクチン接種を証明するもの)
お散歩をご希望の方は首輪・胴輪など。(現在ご使用中のサイズのあった物)
いつもお家で召し上がっているお食事(1日の回数分×宿泊数)
かかりつけの動物病院の診察券・動物病院手帳など。(万が一の体調不良の際、かかりつけの獣医さんにご相談させて頂きます。又 救急診療の際、カルテナンバーなどがわかり迅速な対応につながります。)
基本的にお泊りに際して必要な物は用意しておりますが、環境が変わりご家族と離れる淋しさからご飯を食べなくなるワンちゃんがいらっしゃいます。いつも召し上がっているお食事をお持ち頂く事をお願いしています。お泊りのストレスを軽減する為、おもちゃ、においのついたタオルなどをお持ち頂いても結構です。